多くの App では、「共有」または をタップして、共有やその他のオプションを表示できます。オプションの種類はお使いの App によって異なります。
AirDrop(iPhone 5 以降)を使用すると、写真、ビデオ、おもしろい Web サイト、場所などの項目を、AirDrop に対応している付近の iOS 7 デバイスとワイヤレスで共有できます。AirDrop には iCloud アカウントが必要で、情報の転送には Wi-Fi や Bluetooth が使われます。相手が同じ Wi-Fi ネットワーク上、または約 10 メートル以内にいる必要があります。転送はセキュリティのために暗号化されます。
AirDrop を使って項目を共有する: 「共有」または をタップしてから、「AirDrop」をタップして付近の AirDrop ユーザの名前をタップします。AirDrop はコントロールセンターでも使用できます。画面の下端から上にスワイプするだけです。
ほかの人から AirDrop 項目を受信する: 画面の下端から上にスワイプしてコントロールセンターを開きます。「AirDrop」をタップしてから、項目を「連絡先のみ」または「すべての人」のどちらから受信するかを選択します。受け入れるか拒否するかを選択できます。
共有ストリームに写真やビデオを追加する: 「iCloud」(「写真」App の共有オプション)をタップし、必要に応じてコメントを追加し、ストリームを選択して(または新しいストリームを作成して)、「投稿」をタップします。
Twitter、Facebook、Flickr、または Vimeo を使用する: 「設定」で自分のアカウントにサインインします。Twitter、Facebook、Flickr、または Vimeo の共有ボタンをタップしたとき、まだサインインしていない場合は、該当する設定が表示されます。
参考: ツイートの作成中には、残り文字数が画面の右下に表示されます。添付ファイルによってツイートの 140 文字の一部が使用されます。